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ストレスたまってない?そもそも何?どうして起こるの?緩和・解消法とともに解説してみた

 
ストレスたまってない?そもそも何?どうして起こるの?薬剤師が緩和・解消法とともに説明してみた
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大阪で薬局を営んでいます薬剤師ハヤシです。皆さんの健康をサポートする情報やお薬に関する記事を書いています。趣味はイラスト、スポーツ観戦。普段は、その辺にいる大阪のおっさんです。

こんにちは、薬剤師ハヤシです。

 

最近、嫌なことあって。

ストレスでめっちゃ胃痛いわ~

ぱっつん

飲み過ぎやなくて?

ハヤシ

 

あなたはどんな時ストレスを感じますか?

そんな時、心や体に変化が現れたりしますか?

 

日々社会生活を送っていると多くの人がストレスを感じ不安になったり、落ち込んだり...

あるいは身体的な変化が生じたり。

 

きっとあなたも経験ありますよね。

ハヤシ

あるよねぇ~

ぱっつん

 

ただ、ストレスを「0(ゼロ)」にすることは出来ないし、うまく付き合っていくしかありません。

 

そのためにはストレスにはどんな原因があって、どんな変化が起きるのか?

あるいは病気に発展することはあるのか?あるならどんな症状が現れるのか?

知っておく必要があります。

ハヤシ

 

そこで今回はストレスとは何なのかを知り、うまく付き合っていくための緩和、解消法をお話します。

是非ご参考に!

ハヤシ

 

今の世の中、ストレスがいっぱい?

ストレスを感じない人がいないくらい、誰でもあるもの。

現代社会では私たちをとりまく環境の変化が著しいこともありストレスの原因も増え、また変化していると言われています。

 

リストラや競争の激化、負担の増大、経済状況の悪化など特に職業環境によりストレスを感じている人は多いです。

厳しいもんな

ハヤシ

確かに...

ぱっつん

 

令和2年度労働安全衛生調査(実態調査)における「仕事や職業生活に関するストレス」によると最もストレスを感じているのが40~59歳で6割弱。

ストレスの内容としては仕事の質・量に関するものが最も多く、次いで人間関係となっています。

仕事に関するストレス

男女別にみると男性の方がストレスを感じている割合は多く、内容に関しては男性が仕事の質・量に、女性が対人関係にストレスを感じている割合が多くなる傾向になっています。

女の人間関係...

わかるわぁ~

ぱっつん

 

これだけでも私たちの多くがストレスを感じながら社会生活を送っており、男女間でその内容に違いがあることがわかります。

 

そもそもストレスって何?

ではそもそもストレスって何なのか?

 

何か嫌なことがあって気持ちが落ち込んだり、イライラしたり...

そう考える人が多いと思います。

 

これはストレスのうちの心理面でのストレス反応。

私たちが普段ストレスと呼んでいるのはこれが多いです。

ハヤシ

 

ストレスとは外部からの刺激により心や体に生じた緊張状態のこと。

その要因となる刺激は環境によるもの(暑さ、寒さ、騒音など)、身体的なもの(病気など)、心理的なもの(人間関係、仕事や家庭の問題など)が挙げられます。

そう言われると色々あるんやな。

ぱっつん

 

そして、これらが要因となって起こるストレス反応には心理面、身体面、行動面があります。

心理的ストレス

 

ストレス反応の種類反応内容
心理面イライラ、不安、落ち込み、無気力
身体面動悸・息切れ、胃の痛み、食欲の低下、胃腸障害、不眠、頭痛、肩こり、目の疲れ、血圧の上昇
行動面お酒の量が増える、たばこの本数が増える、仕事のミスの増大、服装がだらしなくなる

 

こうしたストレス反応があるからといって、即病気というわけではありません。

このような反応が自分に起きていることに気づけるようにしておくことが大切で、反応に気づいたら早めに気分転換や休息をとるなど対処できるように。

 

ただし、その反応が重く長い期間続いている時は医療機関など専門家に相談することがおすすめです。

 

ストレスが原因の病気

ストレス反応が起こってもその要因を解決したり、反応そのものをいち早く察知して軽減することで徐々に取り除かれていきます。

わかる気がする。

ぱっつん

 

しかし、長期間に渡って要因となる刺激を受け続けストレスが慢性化すると...

病気に発展することがあります。

ハヤシ

 

その代表的なものとして挙げられるのが「うつ」。

イライラや不安感から始まり、深く落ち込んだり無気力な状態に近づいていきます。

 

こうした心理面でのストレス反応が数週間も続く場合には医療機関の受診がおすすめです。

ハヤシ

 

また、ストレスによる疾患は心理面のものだけでなく、身体面で現れること(心身症)もあります。

よく知られるところでは胃・十二指腸潰瘍,過敏性腸症候群など消化器系の疾患。

胃が痛くなること

あるわ~

ぱっつん

 

他にも高血圧症、狭心症、心筋梗塞などの循環器系、肥満症、糖尿病などの内分泌系、気管支喘息などの呼吸器系、さらに蕁麻疹、円形脱毛症、腰痛、眼瞼痙攣も疾患として挙げられます。

あんた、円形脱毛症ちゃう?

ぱっつん

ただ薄いだけや!

ハヤシ

 

こうした疾患はストレスが原因ではない場合もあるので、どういった経緯で症状が現れるようになったのか?ストレスと関係あるのか?見極めてストレスが原因とされる場合は要因を軽減する対策をしなければいけません。

 

ストレスの軽減と解消法

ストレスの軽減をするためには、まず「0(ゼロ)」にすることは出来ないと理解し上手く付き合っていくことが重要。

そのためには生活習慣を整えることが大切です。

 

基本的なことですが、バランスの良い食事や質の良い睡眠、適度な運動をすること。

ゆっくりとお風呂に入ったり、趣味の時間を作ったりとリラックスできる時間を確保するようにしましょう。

ストレス解消リラックスタイム

また、物事を全て完ぺきにこなそうと考えないことも大切。

こうした考えは自分自身に強いプレッシャーを与え、上手くいかなかった時のことを考えるようになり強いストレスの要因となります。

できなかった事があったとしてもチャレンジしたこと、出来たことに目を向けるようにしましょう。

 

そして、ストレス解消の手段として

「相談」も有効です。

ハヤシ

 

自分ひとりでは抱えきれないストレスを感じたら信頼できる人に相談しましょう。

同じような経験、環境に置かれストレスを解消、うまく付き合っている人、あるいは専門的な知識を持った人に相談するのも良いでしょう。

 

一人よりも二人、あるいは三人で考えることで解決するための提案は増え、解決までの時間、労力の負担も減らすことができて結果ストレスを軽減することが出来ます。

 

気を紛らわそうとお酒を飲む人がいますが、深酒は禁物。

ハヤシ

えっ!?

ぱっつん

 

睡眠の質を下げる結果にもなりかねないので注意してください。

 

まとめ

現代社会においてストレスがかかっていない人はおそらくいません。

誰もがなんらかのストレスを受け、それを多くの人が感じています。

 

日々感じるストレスの多くはここで挙げた対処法と時間とともに軽減、緩和されていきます。

しかし、長期間に渡ると心と体に変化が現れることが。

そうなる前にここでお話した心と体のサインを察知し、早く対処できるようにしましょう。

 

どうしても抱えきれない強いストレスは専門家に相談してください。

決して恥ずかしいことではなく、自分だけが弱いわけでもありません。

社会生活をしている全ての人にストレスがかかり、そうなる可能性があるですから。

ハヤシ

 

 

大阪、寝屋川市の薬剤師ハヤシでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ハヤシ

 

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